100均の釣竿でアメリカナマズ釣ってみた 〜本当に美味しい?〜

生態系活動家タツロウ

皆さんはアメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)という魚をご存じでしょうか?

生き物系の大手YouTuberを見ている方なら、ほとんどの人が聞いたことがある名前ではないかと思う。
今回はそんなアメリカナマズを茨城県の霞ヶ浦まで釣りに行った記録をここに残そうと思う。

(昨年の10月の出来事だったのですが、あまりにショックな出来事もあったため、このタイミングで供養させて下さい。)

霞ヶ浦に着いた時の様子。

この時はまさかあんなことが起こるなんて…

参加したのはとある方が行っていた「アメナマ釣り大会」である。大会に参加したものの、各々が自由に釣りを行っていた感じだった。

使用道具

前提として私が金の無い大学生であり、全くの釣り初心者である前提を理解してほしい。

決してナメてかかっているわけではない。決して

  1. DA◯SOの釣竿 1000円(税抜)
  2. ウナギ用仕掛け
  3. 餌(鯖とレバーを使用)

100円ショップの釣竿で何十センチもある魚を釣ることはできるのだろうか?

アメリカナマズは適当でも釣れる!と聞いたので、本当に適当な装備で臨んだ。

今回はオモリで底まで針をつけるタイプの仕掛けを使用する。ウナギとかを釣る用らしい(釣ったことないけど)。アメリカナマズという魚は比較的簡単に釣れるという情報を希望に、(まあ釣れるやろ…)という感じで臨んだ。

これは大きな間違いだった。

大雨、車をろくに使えない、釣れない。
防寒対策を全然していなかったせいでもう寒い寒い…大雨だと10月の夜でもこんなに寒いとは…
つくづく計画性のない自分が恥ずかしい。結局何時間経っても釣れずじまいであった。

7時間の格闘…そして!!

正直もう諦めかけていたが、急に釣竿が湖に引っ張られて、生まれて初めての引きを感じ、、

竿が折れないか心配だったが、意外と大丈夫だった。

当時の様子。心なしかだいぶ疲れている

アメリカナマズは特定外来生物

アメリカナマズは、名前の通り、元々日本に生息している生き物…ではなく、外来種ということになる。
その中でも、アメリカナマズはそのなんでも食べちゃう食性から、生態系に悪影響な侵略的外来種として特定外来生物に指定されている。

生態系活動家タツロウ

生きたまま持ち運ばないようにしよう!

ちなみに最近は、琵琶湖にも進出してきたらしい。
琵琶湖の固有種たちがアメリカナマズに食べられるのは、避けたい事態だ。
アメリカナマズやブラックバスはかっこいい魚だし、放流すれば一見釣り業界が盛り上がっていい結果をもたらすように思う方もいるのかもしれない。しかし、それは失ったら取り戻せない生物多様性を犠牲にしていることを忘れてはならない。

持ち帰ったアメリカナマズを食べてみた!

今回は天ぷらにして食べることにした。
家族みんなで食べたが、ちゃんと美味しい。あと、脂が凄く多い気がした。

これなら工夫次第で店で出せるのでは?
次回があるなら蒲焼きにしてみたいと思った。

旅の代償

アメリカナマズも釣り上げ、大成功の遠征に見えたが、実はこの時借りたレンタカーがバッテリー上がりというものを起こしてしまい、慌てて変な業者に電話したところ8万円を失ってしまった。

業者の方がいろんな修理を行うたび、値段が跳ね上がっていくのを見て、心が折れそうになった。マジで、、

皆さんも、慣れない運転にはご注意下さい…

まとめ

多くの生き物を扱うYouTuberが扱っているアメリカナマズ(チャネルキャットフィッシュ)を釣って、食べてみた。

美味しくてとても面白い体験だった。
皆さんも霞ヶ浦にお越しになった際は是非試してみてね。

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